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調停 3回目 最終回
2019/ 06/ 13面会交流の調停は
前の記事にて終了した。
結果としては
月一回の面会交流
春休み 夏休み 冬休みの宿泊
4日連続以上の休日での宿泊の検討
相手の市で続けていく
デメリットが大きかったので
子の引き渡しと監護者指定は取り下げた。
離婚調停がたてられたら
そこで争えばいいこと
相手の顎弁護士が不機嫌だったのは
おそらくこれが理由だろうと思う。
始めの離婚調停の自分の市への
移送手続きは通らなかった。
なので直接自分の市での
離婚調停を考えていたのだろう。
ただ私が取り下げたのと
面会交流の調停が終わったことで
付随させる調停がなくなったので
計算違いになってしまった。
私はこの調停中なんども
裁判官に子の引き渡しと
監護者指定を取り下げないか?と
聞かれていたが
断固拒否をしていた。
だから余裕ぶってたのだろう・・・・
私は元々うっすらとは思っていたが
この相手弁護士の懲戒免職申請を行うことを決意。
弁護士先生に聞いたら
「弁護士あるまじき行為をしているのは間違いないですし
面会交流拒否だけでは難しいですが
子の連れ去りにも関与してたとなると
それなりのダメージを与えられると思いますよ
で・・・・それなりのダメージがあるので
全部終わってからにしてください。」
その他にも細かい部分で
いっぱ~~~いあるんで
全てを箇条書きにして
証拠を集めとこ♪
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