調停 3回目 続連絡方法

どの程度おめでたい頭をしていれば

そういう考えが出てくるのか

私は調停員に伝えた。

『本来であれば子の親同士が連絡を取るのが一番

　私だって率先して嫁と連絡をしたいわけではない

　でもそれが一番楽だから了承しているのに

　それができないのは嫁ですよね？

　にもかかわらず私の家のほうでワンクッション

　置くというのはどういうことなんでしょうか？』

調停員

「唯一いまお互いで接点があるのが

　嫁さんとお母さんだからだと思いますよ。」

『なにを勘違いされているのかわかりませんが

　三年半も不倫して息子を捨て

　孫を連れ去った女ですよ？

　そのあとの面会交流もまともにできていると思いますか？

　私の両親は一年近くも孫に会えてないんですよ？

　向こうは・・・・嫁は・・・・

　うちの母親が許したからＬＩＮＥしたとでも

　思っているんですか？

　孫の声が聴きたいから

　孫と少しでも電話したいから

　普通に今まで通りの感じで

　ＬＩＮＥしただけですよ！

　ほんと・・・ふざけないでください。』

『ＰＣのメールアドレスなんて無料でいくらでも作れる

　古い使ってないスマホがあれば

　Wi-FiでＬＩＮＥアカウントつくるでもいい

　なんでも方法あるじゃないですか？

　その辺の検討をしてください。

　もちろん文字でも義父が私に

　連絡してくるような状況は

　お断りいたします。』

調停員

「確かにその通りですね・・・・」