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調停 3回目 連絡方法

2019/ 06/ 12
                 
今回 面会交流の調停が
終わることは明白だった。

このあとは
細かい部分を
短い時間調停員と話すのを
繰り返して詰めていくだけ

少なくとも月1回程度
(お互い了承)

送り迎え嫁実家
(お互い了承)

春休み 夏休み 冬休みの
宿泊付き面会交流
(お互い了承)

4連休以上のときの宿泊の検討
(ゴールデンウィークや
 シルバーウィークとすると
 むずかしいので
 この表現になったがお互い了承)




連絡方法

ここでひと悶着

調停員
「どのような連絡ほうほうがいいですか?」

『私は嫁とやるのがベストだと思ってます。
 ただ今までの向こうの一族の言動を見る限り
 電話では言ったい言わないになるので
 メールやLINEなどの文字での会話が
 望ましいと思っています。』

調停員
「LINEは出来る状況なんですか?」

『わたしの携帯には入っていますが
 連れ去られた日以降
 弁護士の先生が間に入っているので
 私のほうからLINEを送ったことなどありません。
 ブロックなどをされていれば
 出来ない可能性もあります。
 別にPCのメールとか私は何でもいいですよ』

一旦退室して
向こうと話して呼び戻される。

調停員
「向こうは素もももさんの母と嫁さんのLINEを望んでます。」

『はぁ・・・』

調停員
「電話をかけるときに最近LINEしたので
 この方法ではダメですか?」

ダメに決まってるだろうか・・・・
なんでこんなことが良いと思ってるんだよ
事細かに説明するしかないな。

続く

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