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調停 3回目 ④続々々異常さをつたえる
2019/ 06/ 12ピュアで純粋で穢れのない
イノセンスな存在の私は
相手弁護士のことも
誠実に話してしまう。
『今回もそうだったのですが
最終的な面会交流の決まり事みたいな
連絡が毎回遅いのです。』
『面会交流は相手の希望で日曜日なんですが
はやくて前の木曜日の夜に
私の弁護士に連絡があるので
私の手元に書類が来るのが金曜日
土日はお休みであることを考えると
実質的には前日に連絡がある感じで』
調停員
「それは 少し酷いですね」
「毎回って言いましたが・・・・」
『はいっ 毎回です』
『書類持ってきているのでお見せします。』
『いままで行われた面会交流
4回中4回とも前日になってます。』
調停員
「これは確かにひどすぎですね。」
『今回に至っては一週間前までに
こちらの質問にお答えくださいって
記載したにもかかわらず前日でした。』
『しかも子供と次回の面会交流時の場所の
相談をしても良いのか?の質問してたのですが
相手方の回答は条件付きでした。
でその条件には従えないって言いたかったのですが
前日だったので相談のほうを控える形で』
調停員
「それはそうするしかなかったですよね」
『しかも従えなかった条件っていうのが
面会交流の今後の待ち合わせ場所を
スーパーの駐車場にするというもので
私としては利用しない商業施設の
駐車場を私的利用するのに抵抗があって・・・・』
調停員
「そうですね おかしな条件ですよね」
『でもそれだけじゃないんですよ
この条件が無理だから相談しなかった
って後日連絡したら
今後もスーパーの駐車場を
使うとは考えていない
GW限定の考えだ!って言ってきて』
『見てください ここ・・・ほらっ
今後はスーパーのってなってますよね?』
調停員
「なってますね おかしいですね」
「前回も言ってましたよね?
かいてる事と言ってることが違うって」
『そうなんです!!指導してください』
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