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調停 3回目 ①異常さをつたえる。
2019/ 06/ 12今回の調停
はじめて嫁からではなく
私から始まった。
面会交流はどこで何やった?
なにを食べたか?
子供の様子はどうだったか?
いつもの質問
私と子供たちの間になにも問題がないのは
様子をつたえればわかるだろう。
でも事実は事実なので
心が綺麗で純粋な私は
起こったことすべてをお伝えしてしまう。
『4月の面会交流時には 完全に私に非があるのですが』
『帰り送っていくのが5分ほど遅れてしまったのです。』
『10分ほど前にメールでは謝罪し』
『遅れそうなことをお伝えしたのですが』
『つくなり第一声が・・・・・』
「なんか言うことはないのか?」
「メールではなく言葉で謝罪白しろ!」
『って言われちゃいましてね・・・・・』
『今まで相手のしてきたことを考えれば理不尽だって思ったのですが』
『その場を抑えるために歯を食いしばりながら謝りました。』
調停員
「遅れたのは悪いにしても そういうのはちょっとね・・・・・」
「今後はどうされるおつもりですか?」
弁護士先生
「子の福祉を考えての面会交流に置いて
円滑にそれが行われない可能性を排除するために
今後は義父の参加を控えてもらうように依頼しました。」
調停員
「それが良さそうですね」
ざまぁ~みろ!!
そういう行動だったんだよ!!
心が綺麗で純粋な私は
そう思ってしまった。
おそらく表情にも
してやったりが出てしまっただろう。
心が綺麗で純粋で
ピュアでイノセンスな
私に問題があるのだろう。
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