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シンママ彼女 元彼問題 終止符を打つ ⑥厳しさ
2019/ 06/ 04昨日のうちに終止符記事を終わらせたかったけど
急に仕事が入ってきてかけなかった
素もももです。 おはようございます。
一歩的に条件を突き付けて
対話を終わらせた。
もちろん 心中穏やかじゃない。
最後のほうのLINE三行ぐらいは
既読もつかなかった。
今すぐ元彼に電話して話をしているが 55%
私に対して呆れてしまっているが 45%
これぐらいの割合だと分析していた。
30分ぐらいたって
彼女さんからLINEが来た。
彼女LINE
【素もももくん 電話できない?
話しついたから】
私心(良かった・・・前者だったか・・・
だがまだまだ油断はできない)
私『なに?』
彼女「話したよ」
私『元彼に?息子さんに?』
彼女「元彼に・・・・
素ももも君の希望通りになったよ
思ったよりも普通に話せた。」
私『ふ~ん』
彼女「彼氏ができたこと
どんな人か
息子が高校生になるころには
一緒になりたいと思ってる事
全部話したよ。」
なんとなくそうなのかな?って思ってたって」
私『彼氏いるよね?みたいなこと言われたって言ってたよね』
彼女「もう連絡もLINEにするし 家にもあがらないって」
「そもそも今の状況がおかしいし 甘えてたって」
「彼氏さんが嫌がるの無理ないって」
私『だからなんで話してくれないのか?
すぐ動いてくれないのか理解できなかった』
彼女「話したら お前だけ幸せになるのは許せねぇ!!とか
言われるかと思ってたから・・・」
「なのに おめでとうって言ってくれた。」
私『おかしいとわかっているのに家にあがるってさ
気持ちがあるなしじゃなくてさ
息子さんのためにも もっと対話を
求めていたって事なんじゃないの?』
『それを壁作って 嫌味しか言わないから
会話がなくなったんじゃないの?』
彼女「たしかに沢山ひどいことされたけど
そうだったのかもしれない」
「でも・・・これで全部 素ももも君の希望通りになったよ」
私『だね・・・・』
彼女「勇気出して電話してよかった。」
私『おれはさ・・・リエ(仮)に息子や元彼に甘すぎる
厳しい優しも教えなきゃダメ!って言ったじゃない』
彼女「うん」
私『それは俺にも言えることだなって思ってね
あんだけ言って10日以上たっても
なんにもできない人が3か月待ったところで
進むとは思えない厳しくしなきゃダメだなって
思ったのその結果別れることになるならそれまでだって
そもそも耐えられなかったしね』
彼女「きっとそういうことなんだろうなって思ったよ
私が動けない動かないから厳しいこと言うんだなって」
私『そうだよ・・・・・』
彼女「ありがとう でもまだ話には続きがあって・・・・」
⑦へ続く
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