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面会交流調停 2回目
2019/ 04/ 10 FAXのやり取りで

いろいろ言ってきてましたし
調停でも酷いです。
とりあえず4月と5月の面会交流だけのはなしですが
陳述書に嫁側が書いてきた10時~15時の5時間っていうのではなく
9:30~13:30の4時間に前倒し短縮された結果になりました。
私思わず調停員さんに言っちゃいました。
『先ほどからなんどか嫁側は書いてる事や言ってる事と
違うことをやっていると私は言いましたよね?』
『これがまさにそうじゃないですか?』
『裁判所に提出した陳述書の内容すら守れないんですよ?』
『最終的な形をが10~15時だと言っていたようですが』
『最終的な形と近々の両方を記載するようにと例文に書いてありました。』
『調停員さんたちはこれをみて最終的な形を言ってると思いましたか?』
調査員
「直近の事を言ってるように思いました。」
『でしょ?だから私は言ってるんです。』
『はじめはいいこと言っておいて後から変えるのやめてほしいです。』
『きちんとできる範囲の内容を記載してください。と伝えてください。』
調停員
「よく伝えておきます。」
で・・・・・
陳述書の内容のほうになるかとおもいきや
なぜか新しく言い換えてきた方を採用してきた。
当然納得がいきません!!
いろいろ言いました・・・・
それでも最後には
「お父さんのほうばっかり我慢させてしまって申し訳ない」
とか言い出しやがった!!!!
俺ばっかり我慢させないようにするのが
お前らの仕事なんじゃないの?
税金泥棒が!!!!!!
消えろ!!!!

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コメント
会社経営者という素ももも様の社会的立場をいいほうに印象づけて(ワンマンではなく、社員からの信頼も厚く、地域に貢献しているという類の)相手側が無理難題を言っていること、そもそもの破綻事由は相手方の自分勝手な理屈にあることを判らせてやることです!
がんばってください!
2019-04-10 17:08 ゴネコ
ゴネコさんへ
それまでに やつらのダメなところを
もっともっとリストアップしますw
2019-04-10 17:34 素ももも