時間は作るもの

私とリエさん（仮）　二人の時間は長いようで短い

リエさん（仮）の下の子はまだ中学1年生です。

土日も部活やこどもが遊びに行かなければ

なかなか私たちは会うことはできません。

時間ってものは作るものだと

仕事場では偉そうに言ってます。

私の家とリエさんの職場は　歩いて3分です

家同士も車で5分です。

作ろうと思えば結構時間はあるのです。

私はめったに定時で上がれませんが

それでも直帰で月に1回ぐらいは定時よりもはやく

家についてることがあります。

その日は家に帰る前

私の家に顔を出してくれます。

夕飯の支度もあるので1時間に満たない時間ですが会えます。

私は弁護士との打ち合わせや営業先の回り方次第で

自宅で昼食をとることがあります。

月に3回ほど　リエさんはお弁当を持ってきている時もありますが

会社から私の家は3分なんで　一緒に昼食をとることができます。

時間にして40分ぐらいですが　それでも私たちには貴重な時間です。

平日のどこかで夕飯を一緒に食べる日も月に1回ほどあります。

子供を部活に送り出す時間までには

帰れればいいと2回ほど朝帰りもしてくれました。

私はお子さんに少し罪悪感がありましたが

全く気が付いてなかったようです。

お姉ちゃん（もう就職している成人）は

うすうす気が付いているようですがｗ

なるべく子どもたちの負担にならないように

時間をつくりながら会っていきたいと思います。

お姉ちゃんにはそろそろ

お話しようかな？とも言っていました。

私は私でなるべく早く　あっちのけりをうつけよう