世界の中心で、みぞみぞをさけぶ

土曜日マスターの手があくまで

暇だったので小学校の時からの友人レイナに

今回事を話した。

小学生の時も中学生の時も

卒業してからもそんなに遊んだ

ってわけじゃないんだけど・・・

お互い結婚して子供も生まれたころ頃ぐらいからかな？

LINEで言いたいことを言い合うような感じで仲良くなった。

同窓会やクラス会でしかあったことはない。

同じクラスになることも何回かあったし

席が隣のこともあったので

知ってる度合いは高い。

まぁ～相変わらず鋭い奴で別居を伝えると

「お前なにした？」

「いや　お前いいやつだからそんなことしないな」

って　まじで鋭でぇ～

こいつだけだよ　俺が理由じゃないってばらす前に気が付いたの

こいつのこういうところ他の友人は持ってなくて好き♪

でも口は悪いｗ

考えさせられる言葉も

『彼女じゃないけどデートするぐらいの人はできた。』リエさん(仮)の事

「はえ～から　子ども大好きだったじゃん？つらくねいの？」

『辛いけど会えないからね　相手には悪いけど

　心の穴少しだけ埋めてもらってるのかも』

「穴埋めにはならないな」

『でも　リエさん（仮）がいるのといないのとでは違うのよ』

「まぁ～そうだろうけど　続かんな」

『えっ？そうなの？ｗ』

「素もももにとって穴埋めの人だからな」

『そういわれると　そうなのかも』

「そりゃそうだろ」

そのあと私の耳がでかいだの

あいかわらず泣き虫なんだなだの

いろいろ言われましたが

鋭いレイナの言うことだかんな・・・・

本当にそうなのかな？

リエさん（仮）

私は今の段階では素敵な女性だと思うんだけどな

時間はあるんだし

もうすこしゆっくり

よ～く　自分とリエさん（仮）に

向き合っていかなくてはと思う一夜でした。

 みぞみぞからの脱出遠のいた。