三年半も不倫する娘を育てた義父

実際には今回の話は

一個前の記事【法テラス】と同じ日に並行してあった話です。

時間軸で行ったり来たりしてしまうとわかりづらくなると思い

別の記事にしました。

 

【本文】

朝

土曜日の6人での話し合いの前に親だけ4人で話し合いをしたいという

提案が義父からあった。

私は両親が冷静に話せるのかの確認を会って聞きたかったので

返事は一日待ってくれるように伝えた。　その後　了承して頂いた。

 

昼

嫁に通帳とカード・現金を渡すにはGPSでの居場所の管理が重要だと思っていた。

何かするときには声をかけてくれと義父に言われていたので電話をかけた。

GPSでの管理を条件に通帳とかを渡そうと思っていることを伝えた。

 

義父　「それはやりすぎなんじゃないか？」

私　『お金を渡すと地元まで自由に行けてしまいます。

　　　それは私の望むものではないし　させないためにはこれしかありません。』

 

あまり納得はしていなかったが　そうしたいのならという感じだった。

 

義父　「私の提案に対して1日まってくれっていうのはこんな状況なのに

時間的なものを考えても少し不誠実じゃないかね？」

心の声（いやいや　それ言ったらお前もまずうちの両親に頭下げに

来るべきなんじゃないの？嫁からの俺への謝罪もいまだにないし）

私　『私なりに考え両親にあって話したいと思ったので　今晩実家に行ってからしか

　　　返事はできません。』

義父　「でも6人では会うのだから　その前の時間は空いているよね？

　　　　だからいいよね？」

私　『だから　両親にきちんとあってからしか決められません。』

義父　「土曜日の6人は大丈夫なんだから　その前に4人も大丈夫でしょ」

私　『両親が決めることなので　この場で私が返事することは

　　　できません！！』

心の声（この理屈がわからないほど　こいつ頭悪いのかな？まじで疲れる。）

 

夜には返事をするということでどうにか納得してもらった。

夜

弁護士事務所にいったあと実家によって話をした。

両親は、いい大人なのだから冷静に話せるとの事だった。

一応　私からもくれぐれも粗相ないように釘を刺しておいた。

時間は何時にするかは素ももものほうで話し合ってくれと言われる。

 

家に帰ると10時半にもかかわらず嫁は戻ってなかった。（普段は18時上がり）

ラインで私のこの件に関する考えを伝えた。

　LINE内容

うちの父からの提案の6人での話し合いというのが

今後の両家の有り方についての指針がきまる一番重要な場だと思っている。

その前に親4人で会うことで亀裂が生まれ6人での話し合いが

無くなってしまうことを私は一番危惧している。

あなたの意見も聞きたいのですが　今晩中に返事をすると義父に言ってありますので

急ぎ意見が聞きたいです。

 

返事は11時までなかった。（保育園ママ友たちと食事していたらしい　あほか！）

 

その返事の前に義父から電話があった。

私　『6人での前の4人での了承頂きました。』

義父　「そりゃそうでしょ」

心の声（うるせ～　バカ！！）

私　『お時間は　何時ごろがいいですか？義妹は何時ごろこちらにつくのですか？

　　　それで6人の時間が決まり　そこから4人の時間を決めようと思うのですが』

義父　「次女は来ないよ」

私　『えっ？　では子供たちがいる状況で6人で話すのですか？』

義父　「6人で話すのは中止というか　延期だよ」

私　『はぁ？私はそのような事聞いておりませんが』

義父　「次女は地元での予定があるためこっちには来れない。だから中止ないしは

　　　　延期でも4人での了承は得れたんでしょ？じゃー時間は夕方とかでいいね？」

私　『いやいやいや　待ってください　6人での話し合いがあることを前提とした

　　　4人での話の了承を得ただけで　6人が中止ないしは延期では

　　　私が両親に話した内容と状況が変わっております。もう一度連絡をしてみます。』

義父　「6人での話す時間はあったわけだから　それが4人に変わるだけだよ　いいよね」

私　『だ～か～ら～！！！　了承を得たときと勝手に状況が

　　　変わってるので　もう一度両親に話しをさせてください。』

心の声（こいつ絶対　頭おかしいって・・・・・サイコだよ）

 

またもやどうにか納得してもらい母に電話をして伝える。

母　「なにそれ？ずいぶん勝手じゃない？」

私　『それは俺も思うよ。』

母　「お父さん寝ちゃったから　聞けないよ」

私　『わかった　そう言ってみるよ』

 

嫁が帰ってきた。　時刻は11時半ごろ

私　『あのさ？六人での話し合いは中止ないしは延期なの？』

嫁　「いやあるでしょ？　私確認したじゃない。」

私　『確認されたよ　義母も6人の前の4人ってメールしてたよ

　　　だけど義父が急に6人は中止ないしは延期言い出してるんだけど？』

嫁　「えっ？なにそれ」

私　『わかんないよ　あんなのともう話できないから

　　　お前がしてよ　俺もう疲れたよ』

嫁　「わかった。」

 

電話後の回答は　義父がきちんと義母　嫁に伝えてなくて

その間違った情報を私にしてしまったがゆえに起こってしまったことらしい。

完全に嫁家族間の連絡がうまくいってなかったことで

私の両親　私は悪くないとのことだった。

心の声（当たり前だよ　サイコ一族め・・・）

 

もう間にはいるのは嫌なので

両親同士の事は両親同士で連絡を取ってもらうことにした。

 

不倫された側の素もももの父が提案した土曜日の6人での話し合い。

先に提案していたし了承も頂いた。

にも拘わらずきちんとした断りも入れずに勝手に中止ないしは延期にし

自分の提案の4人での話し合いをごり押しした不倫した側の義父

 

不誠実が服着て歩いているような奴だ！！

子供がいるのに子供がいる男と三年半も不倫する娘を育てた奴

頭がおかしくないはずがないか・・・・

 

嫁　了承のもとGPSでの管理を条件にお金と通帳とカードを渡す。